ウィンドウの透明化やシェードが行えるソフトウェア
解説
今回はエクスプローラを便利にカスタマイズできるソフトの紹介です。
ウィンドウを透明化できるツールは数多くありますが本ソフトでは機能が最小限でありながら細かな設定ができるので操作方法が分かりやすく競合せずに使用することができます。
又、ウィンドウシェード* が利用できるのもポイントですね。
※ ウィンドウをたたみタイトルバーだけの状態にする Mac OS の機能
エクスプローラを直接変更するものではないですしインストールの必要もないため気軽に試すことができます。
推奨OS
Windows XP / 2000
導入方法
上記リンク先の ZIP版 をクリックして WindowTP (WindowTP2822.zip) をダウンロード・解凍。
インストール作業は不要なので解凍して出てきた WindowTP.exe を起動させましょう。
使用方法
起動後はタスクトレイに常駐するのでアイコンを右クリックして 設定(S) から各設定を行いましょう。
ウインドウ のタブからはメインである透過の 開始 / 解除 方法と透明度の設定ができます。
ホイールクリックにすでに何かしらのアクションの割り当てを設定している場合はチェックを外しておきましょう。
移動 のタブではウィンドウの移動時の透過設定ができます。
この機能は便利ですから有効化することをお勧めします。
サイズの指定も可能なのでお使いのPCの解像度に合わせて調整すると良いでしょう。
サイズ変更 のタブではリサイズ時の透明度の設定が行えます。
その他のタブではタスクバーの透過やシェードの設定、スタートアップの登録等ができるので一通り目を通しておきましょう。
設定に依りますがタイトルバーをホイール、ウィンドウの移動やリサイズ時に透過されます。
ホイールして下の画面を確認できるのは操作も楽しいですし便利ですね。
基本的にソフトウェアのウィンドウも透過できますが GOM Player や Winamp のようなOSのテーマを利用できないソフトは透過もできません。
設定(S) の タスクバー のタブから "スタートメニューも透明化" にチェックを入れることで画像のようになります。 (上が設定時、下が標準)
Aero Glass (下のもの) は磨りガラスのようなGUIですが透過を有効化すると透き通った感じになりますね。
ただ、文字が読みづらくなるため透過させるのは作業の際の一時的なもので見た目というよりは操作性を向上させる意味合いが強いのかなと思います。
タスクバーです。
やはり、文字がくっきり出ないのが残念ですね。 (ウィンドウの場合は出てしまうと困りますが)
タイトルバーを右クリックすることで機能する シェード も使い勝手が良いですね。
機能を停止させたい場合はタスクトレイアイコンから 終了(X) 若しくは 一時停止(R) を押してください。
Windows 7 でも重大な問題はなさそうなのでエクスプローラの強化に活用してみては?
※ Windows Vista / 7 はサポートされていません
Windowsのソフトウェア繋がりで無料ウイルス対策ソフトの Avira AntiVir の日本語版がリリースされましたね。
私は Norton Internet Security (Amazon.co.jp) を購入しており設定や挙動に慣れてきたところなので当分乗り換えることはないでしょうけれど後日紹介の予定です。
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