- 2009年8月28日 05:37
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オープンソースのアンチウイルスソフト
※ 常駐保護機能がないのでお使いのアンチウイルスソフトと併用してください
解説
ClamWin Antivirus には常駐保護の機能がありません。
そのため通常使う (常駐保護付きの) ウイルス対策ソフトにプラスして入れる形になります。
オープンソースで開発されているため新種のウイルスや亜種の登録も早く一部のスパイウェアや圧縮ファイルにも対応、 "スキャンスケジューラー" や "ウイルスデータベースの自動ダウンロード" 等の機能も搭載しています。
又、ポータブル版も用意されているのでUSBメモリに入れて持ち運ぶこともできます。
メインのウイルススキャンだけでは不安な方は "セカンド用のウイルス対策ソフト" として使うと良いかも知れませんね。
導入方法
ダウンロードページ から ClamWin Free Antivirus (clamwin-0.95.2-setup.exe) をダウンロード。
セットアップを開始させましょう。
Next > をクリック。
規約に目を通したら "I accept the agreement" にチェックを入れて Next > をクリック。
インストールを全てのユーザに行うには "Anyone who uses this computer (all users)" に、ログインしているユーザのみに行うには "Only for me (ユーザ名)" にチェックを入れましょう。
選択を終えたら Next > をクリック。
インストール先を指定 (通常はこのままに) して Next > をクリック。
インストールするコンポーネントを選択して Next > をクリック。
"Integration with Windows Explorer" にチェックを入れると右クリックメニューから1クリックでスキャンできるようにエクスプローラが拡張されます。
Outlook Express を使用していない方は "Integration with Microsoft Outlook" のチェックを外しましょう。
使用している場合にはメールスキャンが行われます。
スタートメニューのディレクトリを指定 (通常はこのままに) して Next > をクリック。
作成したくない場合は "Don't create a Start Menu folder" にチェックを入れましょう。
"Download Virus Database Files." にチェックを入れると初回起動時にウイルス定義ファイルが更新されるので通常は入れてください。
"Create a desktop icon" はデスクトップにショートカットを置きたい場合のみチェックを入れましょう。
設定を終えたら Next > をクリック。
設定内容を確認したら Install をクリック。
インストール作業は完了です。
日本語化
X-WORKS.org 様から ClamWin Free Antivirus 0.95.2 Japanese Patch Release-01 (clamwin0952jr01.zip) をダウンロード・解凍。
解凍して出てきた clamwin0952jr01.exe を起動。
はい(Y) をクリック。
差分を適用する (インストール先の) フォルダを指定して OK をクリック。
通常は
C:\Program Files\ClamWin
を指定してください。
日本語化差分の適用は完了です。
ClamWin Portable
USBメモリで持ち運べる "Portable版" の導入方法&日本語化の解説です。
通常版のみ使用の方は 使用方法 へどうぞ。
ダウンロードページ から ClamWin Portable (ClamWinPortable_0.95.2_English.paf.exe) をダウンロード。
セットアップを開始させましょう。
Next > をクリック。
Browse... からUSBメモリを指定してください。
※ USBメモリのドライブ文字が "K" の場合
K:\ClamWinPortable
Install をクリックしてインストールしましょう。
インストール作業は完了しました。
続いてソフトを日本語化しましょう。
X-WORKS.org 様から ClamWin Portable 0.95.2 Japanese Patch Release-01 (clamwin_portable0952jr01.zip) をダウンロード・解凍。
解凍して出てきた clamwin_portable0952jr01.exe を起動。
はい(Y) をクリック。
ClamWinPortable.exe が存在するディレクトリを指定して OK をクリック。
日本語化差分の適用は完了です。
使用方法
ポータブル版も基本的には変わらないので参考にしてください。
定義ファイルのダウンロードをするか尋ねられるので はい(Y) をクリック。
セカンド用として使う場合には使用頻度が少ないと思いますが起動後にはウイルス定義ファイルのアップデートをするように心がけましょう。
メイン画面です。
シンプルなGUIなので操作に迷うことはなさそうですね。
ツール(T) → 設定(P) から各設定ができます。
非常駐監視型のソフトですがスケジュールスキャンもできるので活用しましょう。
※ ポータブル版では 全般,フィルタ,プロキシ,メール通知,制限,ファイル,レポート,拡張 の8つのタブから設定します
ファイラーからスキャンしたい フォルダ/ファイル を指定して スキャン(S) をクリック。
しばらくするとスキャンの結果が表示されます。
ファイル(F) → メモリスキャン(M) からメモリ中にあるウイルスをスキャンできます。
時間に余裕があるときに普段とは違うアンチウイルスエンジンでスキャンしてみてはどうでしょう?
