突然死んでしまった場合の事後処理をするソフトウェア
解説
PCユーザであれば人に見られたくないファイルの1つや2つはあるものです。
死後の世界 は実行日を指定してそんなファイル、フォルダの削除や大切な人へのメッセージを表示することができます。
死後の名誉や機密を守りたい方 や 遺言を残したいけれどペンを走らせるのは面倒という方 は使用してみてはどうでしょうか?
導入方法 & 使用方法
上記リンクから 死後の世界 (will110.exe) をダウンロード。
will110.exe を実行して解凍。
解凍して出てきた will110 (フォルダ) を適当な場所へ移動。
will.exe が本体なので起動させましょう。
初回起動時に UserID と パスワード を設定します。
設定にはこのIDとPWを使ってログインする必要があるのでPCを他の方が使っても設定内容を見られる心配はありません。
スタートアップに登録するか問われます。
後程解説する設定画面からも変更できるのでどちらを選択しても構いません。
ただ、登録しないとこのツールの意味があまりない* ため設定を終えたら登録しましょう。
※ 起動させないと設定した内容が実行されないためですが起動を促すような形にしておけば問題ありませんので応用の幅もあります
起動するとタスクバーに常駐するのでアイコンを右クリックして ログイン(L) からIDとPWを入力して OK をクリック。
設定画面です。
... から削除する フォルダ / ファイル を指定して << 追加 から追加しましょう。
実行日の指定方法は直接実行日を指定する方法とツールの最終起動からの期間で指定する2つがあります。
どちらの設定方法でもあまり短い期間で設定してしまうと思わぬトラブルに見舞われてファイルが削除されてしまう危険性があるので注意しましょう。
スタートアップの登録と削除もこの画面から1クリックで切り替えられます。
拡張設定>> からメッセージや常駐させている時間を設定できます。
目を通しておきましょう。
動作確認
ツールのリリースが2004年と古いので起動確認をとってみました。
実行日の最小値が明日からとなっているので起動時の日付を偽装できる特殊なツールから実行させてみましょう。
管理人の使用しているOSは Windows Vista です。
メッセージというウインドウが表示されその中に遺言が表示されるようです。
ファイルに保存 からテキスト形式で書き出すこともできます。
しかし、一度閉じてしまうと再度開けないので広告と間違われて閉じられないか心配ではありますね。
ファイルとフォルダの削除は実行されていましたが表示はありませんでした。
ゴミ箱に入るわけではなく完全に削除されるので見られる心配はないでしょう。
恐らくWindows系のOSでは動作すると思いますので設定したのに実行されず死んでも死にきれないということはなさそうですが、設定後にはお使いの環境で動作するか一応のチェックをすることをお勧めします。
色々と考えさせられてしまうツールですが日々を一所懸命に生きることが大切ですね。
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