シンプルなローカルファイル検索ソフト
解説
ローカルに保存されているファイルの検索に Googleデスクトップ を利用している方は多いでしょう。
今回紹介する Everything も同種のツールなのですが インデックス作業が非常に速い 、 シンプルなユーザインターフェースで操作しやすい 等の特徴があります。
普段は利用しないけれど現在検索したいファイルがある という場合にはお勧めのツールです。
・Windows Search (Microsoft Corporation)
・Google Desktop (Google.com)
導入方法
上記リンクから Everything (Everything-1.2.1.371.exe) と Language Pack (Everything.lng.exe) をダウンロード。
※ Language Pack は日本語化したい場合のみ (デフォルトでは英語)
Everything-1.2.1.371.exe を起動。
Next > をクリック。
インストール後に日本語化できるので設定は後回しでも良いのですが任意で設定をして Next > をクリック。
Everything (required) : 本体 (必要)
Update notification : アップデートを通知する
Run at startup : スタートアップに登録
Shell context menus : フォルダの右クリックメニューを拡張*
Start menu shortcuts : スタートメニューへ登録
Quick Launch shortcut : クイックランチャーへ登録
Desktop shortcut : デスクトップにショートカットを作成
Choose volumes : インデックスするボリュームの選択
※ Everythingで検索 の項目が追加されて1クリックで検索できます
インストール先を指定できますが通常このままで Install をクリックしてインストールを開始させましょう。
本体のインストール作業は以上です。
引き続き日本語化したい場合は Everything の起動を停止させましょう。
日本語化
先程ダウンロードした Everything.lng.exe を起動。
Everything のインストール先を指定して Install をクリック。
Language Pack のインストールが完了しました。
オプションのウインドウが表示されるので Language を日本語に設定後 Apply から適用。
再起動後には日本語化されています。
使い方
初回起動時にはインデックス作業が行われるため動作が不安定ですが次回起動以降は快適に動作します。
私の環境では83万ファイル程のインデックスが素早く完了していたので少し驚きました。
使い方はシンプルで検索ボックスにキーワードを入れるだけです。 (正規表現も使用できます)
データベース化されているので検索も高速に行えます。
右クリックメニューでは 通常のエクスプローラ + Everything のメニューが利用できるので使い勝手が良いですね。
F11キーで最大化、 編集(E) → テキストサイズ(T) から文字の大きさを変更できます。
設定は ツール(T) → オプション(O) から行いましょう。
読んで字の如くという項目が多いので解説は省きますが ボリュームタブ から各HDDの設定、 除外タブ からデータベースや監視が不要なファイル/フォルダを除外できます。
全般/表示 タブの各項目についてはオンマウスすることで詳細が表示されるので参考にすると良いでしょう。
初回起動時以降はリアルタイムでインデックスされていくのですがインデックス作業が高速なので普段常駐させていなくても利用時のみの起動で使えるかも知れませんね。
インデックスが高速なデスクトップ検索ソフト 是非使ってみては?
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