断片化したファイルのみを最適化できるツール
デフラグとは?
デフラグとは散り散りになってしまったデータを整理することでファイルのアクセススピードが上がると共に余分にディスクヘッドを動かす必要がなくなるのでHDDの寿命も延びるとされています。
その反面でHDDに負荷のかかる作業のため過度に行うと負担が大きくなり寿命を縮めてしまうとも言われているので注意が必要です。
デフラグの頻度ですが負荷がかかることは確かなので数ヶ月に一度思い出したら実行する程度が良いでしょう。
また、断片化が酷いとデフラグにしばらく時間がかかるので空き時間のあるときに行いましょう。
※ 正常にデフラグを行うには50%程度の空き容量が必要です
※ 流行のSSDやPSP等で使用されるメモリースティックをデフラグすると寿命が縮まるので控えましょう
Defraggler とは?
高速で動作するデフラグソフトです。
USBメモリで持ち歩ける他、デフラグの一時停止やファイル単位でのデフラグか可能です。
フリーウェアなので一般的なデフラグソフトと同様にシステムファイルのデフラグは行えません。 (OSで使用中のため)
導入方法
Defraggler のダウンロードページ (FileHippo.com) から dfsetup111.exe をダウンロードして実行。
Japanese を選択して OK をクリック。
次へ(N) > をクリック。
規約に同意してインストールを進める場合は 同意する(A) をクリック。
インストール先を指定して 次へ(N) > をクリック。
※ 通常はデフォルトのままで良いでしょう
デスクトップ・スタートメニューにショートカットを作成するか任意で設定。
インストール をクリックしてインストールを開始させましょう。
完了(F) をクリックするとインストール作業は終了です。
使用方法
デフラグしたいドライブを選択して 解析 をクリック。
全てのファイルをデフラグしたい場合は デフラグ をクリックして開始させましょう。
ファイルリスト のタブから重度に断片化したファイルのみを選択してデフラグすることもできます。
ドライブマップの色別の解説です。
ヘルプ(H) → ドライブマップの解説(L) から参照できます。
設定(S) → オプション(O) のスケジュールタブからデフラグのスケジュール設定ができます。
日付を指定できるので忘れる心配のある方はデフラグ実行日の数ヶ月後を指定しても良いかもしれません。
デフラグにはしばらくかかるので待ちましょう。
アクション(A) → 拡張(V) → 空き容量のデフラグ(F) から空きスペースのデフラグも可能です。
空きスペースを詰めることでファイルのアクセスを速めることができますがファイルの周囲に空きスペースがなくなるためその後の断片化が起こりやすくなります。
一般的な機能に加えてファイル単位でデフラグできるのは良いですね。
但しメンテナンス系のツールなので自己責任で実行してください。
極力HDDに負荷をかけたくない方は Diskeeper のようなシェアウェアを利用して高速にデフラグ作業を行うと良いでしょう。
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