- 2009年6月20日 09:16
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GMailをネットワークドライブとして利用できるツール
今回は有名なツールであるGMail Driveの紹介をします。
注意点
・正規の使い方ではないためアカウント停止の恐れがある
→ サブアカウントで試した方が賢明かも知れません
・1ファイルの上限は20MBまでで0KBのファイルも転送できない
→ テスト時に容量0のファイルでは駄目なので注意
・リネームができない
→ メールなので仕様上しょうがないのですが不便
以上を差し引いても1アカウントにつき7GB以上の容量が使えるのは魅力的です。
注意点を読んだ後自己責任で実行して下さい。
必要なもの
・GMail アカウント
・GMail Drive shell extension
・日本語化パッチ (Gmailツール日本語化パッチ)
上記リンクから GMail Drive v1.0.13 (gmailfs113.zip) 、 Gmail Drive v1.0.13用日本語化パッチ (gmailfs113J.zip) をそれぞれダウンロード。
仕様変更で弾かれるので現段階の最新版を使いましょう。
ファイルを解凍して インストーラ (Setup.exe) があるフォルダに GMailFS113J.EXE (日本語化パッチ) を移動・実行しましょう。
この作業でインストーラが日本語化されたので Setup.exe を起動させてインストール。
再起動を求められるので 今すぐ再起動する(R) をクリック。
再起動後、コンピュータに GMail Drive の項目が出来ているはず。
クリックしてアカウントのIDとパスワードを入力しログインしましょう。
後は普通のドライブのように使用できます。
D&Dでファイルを転送させてみましょう。 (20MB以上のファイルは扱えません)
ここで問題なのがファイルを転送する度にメールが届くことです。
GMail Drive の使用でメールを利用しているように偽装するため (アカウント削除の回避策その他) だそうですが転送する都度にメールが来たのでは非常に不愉快ですよね。
そこでフィルタを利用してGMail Driveからのメールの挙動をカスタマイズしましょう。
頻繁に使う方は参考にしてみてください。
Gmail にログインして右上の設定をクリック。
フィルタのタブ から 新しいフィルタを作成 → 件名: の欄に "GMAILFS" と入力。
メールがすでに来ている方は フィルタテスト でメールがフィルタに引っかかっているかチェックすると良いでしょう。
次のステップ » をクリック。
ここでメールの設定を任意で指定。
後で編集もできるので使ってみてからでも良いでしょう。
フィルタの作成 をクリックで設定完了です。
携帯電話の方へメールを転送している方は転送の設定から "-GMAILFS" で上記のようにフィルタを作成すると良いかも知れません。 ( "-" で指定した文字列を除外できます )
あまり頻繁に使う機会はないかも知れませんがファイルの簡易的な交換に使えます。
Gmailは複数のアカウントが簡単に取得できますし試してみてはどうでしょうか?
※ 環境によって上手く動作しない場合もあるようです
